スワンナプーム空港からプロンポンまで快適に行く方法【路線図つき】

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スワンナプーム空港からバンコク市内へ

スワンナプーム空港からバンコク市内へ移動するには、以下の方法があります。

(簡単に乗れるもので料金の高い順から記しています)

  1. エアポートリムジンバス
  2. タクシー
  3. 配車アプリのタクシー(Grab Taxi)
  4. 電車(エアポートレイルリンク)

 

ねこ美さん

今回はスワンナプーム空港から、安くて早く行ける「電車」でプロンポンまでの行き方を説明します。

 

スワンナプーム空港から電車で「BTSプロンポン駅」へ

スワンナプーム空港から電車でプロンポンまで行くには、下記の方法が一番楽でスムーズです。

  1. 空港発のエアポートレールリンクで、終点の「パヤタイ駅」へ
  2. 「パヤタイ駅」でBTS(スカイトレイン)に乗り換えて
  3. 目的地の「BTSプロンポン駅」まで
  4. トータルで約39分 85バーツ(約298円)

 

ねこ美さん

待ち合わせや乗り換えも含めて、1時間ほどみておけば行けるのではないでしょうか。

 

マッカサン駅乗り換え時の注意点
途中の「マッカサン駅」で地下鉄(MRT)に乗り換える場合は、乗り換え回数が増えて、時間帯によってはラッシュ時に人混みの中を進まなくてはなりません。

 

乗り換えで地下鉄(MRT)を利用する場合は、荷物検査のゲートでスーツケースを開けなければならないことがあるので、慌てないようにしましょう。

 

「マッカサン駅」の乗り換えは、初めての方には「おすすめしないルート」ですが、下記(その1)に記しておきましたので参考にしていただけると幸いです。

では、それぞれ見ていきましょう。

その1 マッカサンで乗り換える案(ラッシュ時はおすすめしません)


(画像は、タイ国政府官公庁HPよりお借りしました)

スワンナプーム空港〜マッカサン経由〜プロンポンまでの乗り換え
  1. スワンナプーム空港(ARL)→
  2. マッカサン駅(ARL)→
  3. ペッチャブリ駅(地下鉄MRT)→
  4. スクンビット駅(地下鉄MRT→
  5. アソーク駅(BTS)→
  6. プロンポン駅(BTS)

地図上で見ると距離は近そうですが、「乗り換えが多い!」とツッコミが入りそうです。

(実際には乗り換えはそれほど大変ではないのですが、ラッシュ時だけはおすすめしません)

 

マッカサン駅改札

マッカサン駅改札を出る前に、タイにしては珍しくお手洗いがありましたので借りました。

マッカサン駅トイレ

マッカサン駅トイレ

きれいで使いやすかったです。

 

マッカサン駅改札

改札の向こうに「地下鉄MRTペッチャブリ駅」への乗り換え案内が見えます。

マッカサン駅乗り換え

人の流れとともにまっすぐ進みます。

 

グーグルマップで見るとマッカサン駅とペチャブリ駅は離れて見えますが、電車の乗り換えは空中回廊で行けるので心配いりません。

マッカサン乗り換え

空中回廊ができる前は、車で混雑する道路を徒歩で渡るしかなかったそうです・・・↓

マッカサン駅空中回廊

MEMO
空港方面→マッカサンでの乗り換えは、空中回廊が少し下り坂になっているので楽チンです。

(逆に市内から空港方面へ向かうために乗り換える時は、少し登り坂になります)

マッカサン駅乗り換え

ゆるやかな下り坂。ひたすら道なりに進みます。

 

マッカサン駅乗り換え

5~6分ほど歩くと地下鉄乗り換え案内が見えてきます。

 

マッカサン駅エレベーター

エレベーターあり。

 

マッカサン駅エスカレーター

エスカレーターは上り下りともあり。

 

マッカサン駅ロッカー

エスカレーターを降りたところにコインロッカーがありました。

 

地下鉄へ進む途中で「荷物検査」があります。

マッカサン駅から地下鉄へ

拡大

マッカサン駅から地下鉄へ

手荷物もトランクも開いて中を見せる必要があります。

タイはこういうところが意外とキチンとしているのですよね。

日本も見習えばいいのにと思います。

MRT券売機

地下鉄の券売機が見えてきました。

手順が1、2、3と分かりやすく書かれているので初めてでも使いやすいです。

文字盤がタイ語になっている場合は、英語表記のボタンを押しましょう。

(切符は丸いトークンです。改札を通る時はタッチして、出るときはコイン入れに入れて出ます)

MRT券売機

2017年7月現在では、

  • 小銭 1、5、10バーツ硬貨
  • 紙幣 20、50、100バーツ札

が使用可能です。

 

駅には案内板もあるので、日本と同じようにJRから地下鉄に乗り換えるような感覚です。

エスカレーターもあるので楽なのですが、ラッシュ時はすごい人混みになるので「朝夕の通勤時間帯」は避けた方が無難でしょう。

注意
荷物が多い方、重い方にもこのルートはオススメしません。素直に空港からホテルまでタクシーで行きましょう。

 

女性のひとり旅で飛行機が深夜着なら、タクシーには一人で乗らず空港内ホテルに泊まるのがおすすめです。

エアポートレイルリンクの切符の買い方、改札の通り方

スワンナプーム空港からエアポートレイルリンクに乗り、マッカサン経由〜地下鉄でアソークまでの分かりやすい動画がありました。

切符の買い方や改札の通り方など参考になります。


 

その2 終点駅「パヤタイ駅」で乗り換える案(おすすめの行程)

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スワンナプーム空港〜パヤタイ経由〜プロンポンまでの乗り換え
  1. スワンナプーム空港(ARL)→
  2. パヤタイ駅(ARL/BTS)→
  3. プロンポン駅(BTS)

乗り換えが少なく、楽な方法です。

スワンナプーム空港駅もパヤタイ駅も始発なので、座ってプロンポンまで行けます。

スワンナプーム空港駅〜プロンポンまでの所用時間と電車の料金

駅名所要時間運賃
スワンナプーム国際空港駅(ARL)〜パヤタイ駅約26分45バーツ
パヤタイ駅〜プロンポン駅(BTS)約13分40バーツ
合計約39分85バーツ

電車の乗り換えや待ち合わせを含めると、所要時間は1時間弱くらいです。

電車賃は85バーツ(約298円)。

 

タクシーだと市内まで400バーツくらい?(他に高速代50バーツ)なので、4分の1くらいで済みます。

 

ただ荷物が多かったり、ホテルまで直行で行ってもらえることを考えるとタクシーも良いのですが、ドライバーさんによりけりなので、どっちもどっちでしょうか。

 

私たちはプロンポン駅から徒歩ですぐのホテルに泊まるので、毎回電車派です。

(この後、ホテルについても書きますね)

 

電車図で見ると距離はありそうに見えますが、マッカサン乗り換えとの差はそれほどないと感じます。

 

むしろ乗り換えがある分、マッカサン利用の方が少し時間と費用が増すかも?

 

タクシーで高速を飛ばしてくるよりも、ARLに乗ってタイの街並みを見ながらだと旅の臨場感が高まっておすすめですよ^^

(行きの荷物を軽めにできると尚Goodです)

 

今回は乗り換えが少ない方法で、空港から一直線に「パヤタイ駅」まで向かおうとARLに乗りました。

エアポートレイルリンクARL-1

まとめ エアポートレイルリンクに向いている人

まとめポイント
  1. 安価で市内まで行きたい人
  2. 渋滞が気になる人(電車ならある程度時間が読める)
  3. タクシーにぼられたくない人
  4. 込み合う時間帯(朝7時〜9時台、夕方16時〜20時くらいまで)を避けて乗車できる人
  5. BTSやMRTの切符を買う手間が気にならない人

以上「【路線図つき】スワンナプーム空港から「プロンポン」まで快適に行く方法」についてでした。

(私たちはこの時「パヤタイ駅」まで着いたものの終電が終わっていたため、初めてウーバー(Uber)を利用してみました。結果はかなり快適でした! その時の体験談はこちらです↓)

uber-l バンコクでUber編 パヤタイからプロンポンまで深夜にUberを使ってみました

おまけ スワンナプーム空港発の電車に思うこと

  • 1. 車内チェックをしてから乗車OK!
  • 2. 車内ハンマー搭載
  • 3. お坊さんファースト

スワンナプーム空港駅では電車がホームに着くとすぐに電車に乗れません。

先に数名の係員の人が車内チェックを行ないます。

何も異常がないことを確認した後に「乗っていいですよ」とOKサインが出ます。

なんかいつ見ても「すごいなー」と思ってしまうシーンです。

写真を撮り忘れたのですが、制服もカッチリしていて女性の方も素敵なんです。

 

そして、車内に乗り込むと「ハンマー」が据え付けられています。

「何かあったら、これ使ってね」という感じです。

災害や事故が起きてもつい「受け身」というか「待ち」の姿勢になりそうな日本人の私の目には、とても斬新に見えました。

エアポートレイルリンクARL-2

 

エアポートレイルリンクARL-3

どの電車に乗っても貼ってあるステッカーですが、いつも思わず笑みがこぼれてしまう「お坊さんファースト」のステッカーです。

 

船に乗ってももちろん「お坊さん」が優先されています。

 

そしてお坊さんだけでなく、タイでは老若男女問わず若い人が年上の人に席を譲っているシーンをよく見かけます。

 

すぐに席を立つそのスマートさがまたまた「いいなー」とじんわり来るんですよね〜

 

日本ではあまり席を譲る人を見かけなくなったので、タイでこういうシーンに出会うと妙に感動が大きいです。